自分の身は自分で守るために

自転車のシミュレーターを使って安全な自転車の乗り方を学習したり、起震車で震度7の体験や煙が充満しているテント中をかがんで歩く体験をしたりしました。体験をしておくことで、実際に起こった時に自分で身を守る行動ができるようにしておきたいものです。

           固定されたテーブルの脚をつかんで
      座っていても何かにつかまっていないと体が支えられない揺れ
           なるべく体を低くして



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